モチベーションを上げるための目標設定

本人が設定することでモチベーションアップ

個別指導塾では本人に目標を決めさせています。親や講師が勝手に目標設定を行ってしまうと、本人のモチベーションが低下してしまうケースが多いからです。特に親や講師が提示した目標と本人が考えている目標にズレが生じているケースで、モチベーションの低下がしやすいと言えます。本人が設定した目標を達成できるように、親や講師がアドバイスを行えば良い結果を得られる可能性が高くなります。アドバイスを受けたことで本人が目標設定を変えるケースもありますが、それを否定せずにサポートしてあげれば本人のモチベーションがアップするでしょう。本人には具体的な目標を決めてもらうのが重要です。例えば「英語を頑張る」といった目標ではなく、「前回のテストよりも英語の点数が上がるように頑張る」といった目標の方がモチベーションが上がりやすいでしょう。

具体的な数字を入れることでモチベーションが上がる

モチベーションが上がりやすい目標設定として、「具体的な数字を入れる」というものがあります。例えば「次のテストでは英語で80点を取る」といった具体的な数字を入れることで、より目標が明確なものになり、勉強に対するモチベーションがアップするでしょう。目標が明確なものになれば、「その目標を達成するために何が必要か」ということも考えやすくなります。「次のテストでは英語で80点を取る」という目標の場合、まずは前回のテストを分析するところから始めるのが効果的です。その分析の結果、単語に弱いことが分かれば「単語を覚える」という勉強を始めます。このように具体的な目標を決めることで「何から勉強すればいいか」が分かりやすくなるため、本人の勉強に対するモチベーションが維持しやすいです。

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