個別指導塾のデメリット

自分のレベルが分からない

個別指導塾は、マンツーマンレッスン。いわゆる講師に対して生徒が1人、もしくは少人数で行う授業を指します。自分の学びたい内容を自分のペースで勉強でき、集団レッスンにはない良さがあります。しかしそれ故に、ライバルの刺激が受けられないというデメリットがあるのも確かです。多数いるライバルの中で、自分のレベルがどの程度なのか知る術がありません。 集団レッスンであれば、休憩時間などにライバルと会話をして勉強法を教えてもらったり、頑張り度合いを知り良き影響が受けられたりすることもありますが、個人レッスンではそういう訳にいきません。そのため子供の性格にもよりますが、モチベーションを保つことが難しいケースもあるようです。

授業料は高い傾向にあり先生との距離感がつかめない

個別指導塾は、講師1人を独占するため授業料はどうしても高くなってしまうのが現状です。集団指導塾と比較するとその差は歴然です。複数の科目を受講しようとすると月に10万以上かかってしまうことも珍しくありません。また、集団指導塾では夏休みなどや冬休みの長期休暇に特別講習が多く実施されますが、個人指導塾ではシステム上困難で、実施自体が難しいケースもあるようです。 さらに見逃してはいけないのは、講師との相性です。相性がよく良い雰囲気で、授業が受けられれば問題ありませんが、違う場合は最悪です。分からないことも聞けないまま学力を向上できない可能性があります。もちろん、希望すれば講師をチェンジできる塾がほとんどですが、なかには申し出す勇気がない子供もいます。

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